[1]春節(旧正月)
中国で最もにぎやかに行なわれる祝日。過酷な冬の終わりと暖かい春を迎える人々の喜びを意味して「春節」と呼ばれます。
[2]元宵節(旧暦1月15日)
別名「灯龍節」。提灯を点したり、一家団らんを祈って「元宵」を食べたりします。「元宵」とは、胡麻、クルミ、ナツメ等の餡をもち米でくるんだお菓子です。
[3]清明節(4月5日)
別名「寒食節」。先祖のお墓参りをして、火を使わない料理「冷や飯」を食べる習慣があります。「踏青日」ともいい、郊外へ遊びに行くこともあります。
[4]端午節(旧暦5月5日)
昔は厄除けの日で、戦国時代の愛国詩人屈原を記念した日で、家の入口にはヨモギを挿し菖蒲を飾り、粽を食べます。
[5]七夕(旧暦7月7日)
日本同様「牽牛」「織姫」が1年に1度、天の川を渡って会う日です。最近は、中国のバレンタイン・デーとも言われています。
[6]仲秋節(旧暦8月15日)
庭に果物や「月餅」を供え、中秋の名月を眺めながら、一家団らんと長寿を祈ります。親戚や目上の人に「月餅」を贈ります。
[7]蝋八節(旧暦12月8日)
1年で最も寒い日とされ、「蝋八粥」を食べたり、先祖に供えたり、親戚に配ったりします。「蝋八粥」とは、ナツメ、小豆、クルミ、蓮の実等8種以上の穀物で作ったお粥です。
[8]祭竈節(旧暦12月23日)
かまどの神「竈王爺」を送る祭日で、「関東糖」「高粱飴」等を食べます。民間では「小年」と呼ばれます。 |